2018年05月20日

「関西」をどう読むか

大阪が誇る国際空港、関西国際空港。
英語では"Kansai International Airport"といい、3レターコードから"KIX"とも呼ばれます。

この空港は大阪府の南側に位置するのですが、逆に北側には関西大学があります。
他にもちょっと西の方に行くと関西学院大学が、さらに西に行くと関西高校があります。

これらは部外者にとっては厄介なことに、同じ文字を同じ発音で処理するというわけではなかったりします。
すなわち関西大学(吹田)は"Kansai University"、「かんさいだいがく」ですが、関西学院大学(西宮)は"Kwansei Gakuin University"、「かんせいがくいんだいがく」です。関西高校(岡山)の「関西」は"Kanzei"、「かんぜい」と発音します。

関西に馴染みの薄い方にとってはこの時点で「何のこっちゃ」と匙を投げたくなるでしょう。

読みが違うのは固有名詞なので仕方ないものとしても、問題はまだあります。
日本国内においてはKwanseiは「かんせい」、Kansaiは「かんさい」、Kanzeiは「かんぜい」とする発音が多数を占めているとは思うのですが、日本のカルチャーに触れていない方が発音するとまた一味違ってくることもあるのです。

その筋でよく言われるのはKwanseiにおいて「くゎんせい」と発音する読み方です。とはいえ、「かんせい」との違いはせいぜいwを発音上意識するか否かくらいですので、耳にした時に二者を取り違えるようなことは少ないものと思われます。
それよりもこちらの方が深刻かもしれません。実際に耳にしたケースで、日本語以外の母語をお持ちの方がKansaiを「かんざい」と読むことがありました。
具体的には「かんざい・インターナショナル・エアポート」みたいな感じです。

これはどう言うことだろう……と悩みましたが、ある時ふとヒントが見えてきました。
アメリカの州のひとつに「カンザス州」があります。英語表記は"State of Kansas"となり、綴りだけを見るとKansaiに非常に似ています。
しかし読みは「カンザス」であり、「カンサス」ではありません。

Kansaiの"sa"とKansasの"sa"を同じだと思ったならば、カンザスをカンサスと発音したり、かんさいをかんざいと言ったりしても不思議ではなさそうです。
そして日本人にとっては読み仮名よりも実際の漢字文字列のほうが目にする機会が多いと思われますので、読み方を知らなかったり間違えてしまったりすることもままあるように思われます。

特定の固有名詞においてはKansaiもKwanseiもKanzeiも漢字にしたら同じ文字やで、と書くと日本語の難しさが現れてしまいます。
ついでにKansaiという語ひとつでも読み方は複数あり得るんやで、と言うと言葉の難しさを実感します(発音記号がそれを救ってくれるのですが)。

某学生スポーツの指導者の騒ぎを見てふとエントリを起こしました。読み間違いを弁護する気も、またそもそもの騒ぎについて他意を抱くわけでもありません。

西に住んでいたのはもう何年も前です。それを今更思い出すあたりに、自らの年齢を感じました。
posted by ちゅやん at 21:15| 東京 ☀| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

公衆電話

誰にでも思い出の場所はあろうかと思います。
恋人との初デート、配偶者にプロポーズされた/した場所、交通事故に遭った場所etc...

私にもいくつかあります。そのひとつが「セブン-イレブン 常盤橋店」です。

何言ってんだこいつ、とお思いの向きもありましょう。
それもそのはず、コンビニは世の中にいっぱいあります。セブン-イレブンひとつとっても2018年4月末現在で全国に20,337店舗、東京都内だけでも2,641店舗あります(出典:セブン-イレブン ジャパンWebサイト)。
n(n≧1を満たす任意の整数)日前に行ったコンビニの場所とブランドと店舗名を言ってみろと言われても正確に思い出せるかどうかは甚だ怪しいところがあります。

それではなぜ思い出に残っているかというと、今の勤め先の採用プロセスで電話をかけることがあり、そのワンステップがここにあったという、ただそれだけのことです。

それじゃ話が繋がらないのでもうちょっと続けましょう。

当時はシューカツ生、東京と京都と大阪を二股かけて飛び回るような生活をしていましたので、想像に難くなくゼニがおまへん状況でした。
そして同時に今ほどスマートフォンが流通しているわけでもなく、ガラケーユーザーであった私は充電器の類を持っていなかったところに電話をしなければならなかったという状況下では公衆電話に頼らざるを得ません。

ところが公衆電話というのはテレホンカードか、さもなくば小銭を大量に使う代物です。
そのうえ通話料金は一律定額ではなく、相手先が遠ければ遠いほど高額になります(厳密には基地局間の距離に基づく)。
当時は近いところだと1分10円、最遠区分だと1分70円超(8.5秒で10円)でした。消費税率の引き上げに伴って今は改定されています。
最遠区分は160km超ですので、例えば京都や大阪にいながら東京宛に電話すると途端に最大料金で課金されてしまいます。

そんなところに役立ったのはプリペイドカードです。
プリペイドですが、テレホンカードではありません。コーリングカードという代物で、当時NTTコミュニケーションズやKDDI、ソフトバンクテレコム(現:ソフトバンク)といった大手通信事業者が売り出していました(他にも中小規模の会社が色々と売り出していましたが料金体系やターゲット層がまちまちでした)。

当時買ったのはNTTコミュニケーションズの「ワールドプリペイドカード」です。このエントリを起こす時点で既にサービスごと終了していますが、当時は1,000円で1,160円分の通話ができ(販売/購入方法や時期によって割増率は変動)、公衆電話から日本国内の固定電話へは一律6秒2円(1分20円)のハドソン課金でした。カード購入時点で16%の割り増しが付いているので、実質6秒1.724......円(1分17.241......円)とも言えます。
このカードは携帯電話からの通話や、携帯電話宛の通話でも利用できました。ただし固定電話/公衆電話からの料金と比べると段違いで高額でしたので、当時の携帯料金プラン(30秒20円とかが主流)で直接かけた方がまだ安価だったと推測されます。

そして公衆電話から国内固定電話への通話がフラットレートなので、日本中どこにいても料金をあまり気にせずに電話をかけられるという点がまさに利点でした。当時はいつまでシューカツに励む羽目になるかわかりませんでしたので、とりあえず持っておこうと思い立ち、たまたま思い立った時に常盤橋の近くにいたがために、件のお店で調達するに至ったというわけです。

電話した場所も覚えています。住所的にはギリギリ丸の内の、東京駅日本橋口近傍のサピアタワー1階にあった公衆電話でした。今はもう撤去されていると思います。
更に言うと、常盤橋付近を歩いていたのは近隣某社の会社説明会か面接の帰りだったと記憶しています。すんごい近くにある某金融系会社の(昭和の雰囲気が漂う会社様でした)。

それからx(x≧1を満たす以下略)年が過ぎ、こうしてその電話の相手のご厄介になっています。
どこでどういうことになるか、人生分かったものではありません。

今でも公衆電話を見ると、たまーに当時のことを思い出します。
当時のカードは使いきりましたし、きょうび財布にテレホンカードを入れているなんてこともないのですが、それでも公衆電話は(最盛期に比べて減ったとはいえ)そこら辺にあります。災害時には優先電話にもなってくれます。
どんなサービスでもそうですが、使わないと廃れていってしまいます。ユニバーサルサービスとして保護されてはいますが、たまには使い方を思い出したり、小銭を入れたりカードを出し入れしたりして、メンテナンスがてらに公衆電話を使ってみるのもいいかもな、と思いました。
posted by ちゅやん at 21:45| 東京 ☀| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

各行定額自動入金サービスの振替日と入金日(2018.2現在)

読んで字の如く。>タイトル

毎月●日という表記については営業日を考慮していません。各月の振替日応当日が非営業日の場合は翌営業日振替です。

●銀行ごと
@イオン銀行→毎月6日・23日振替→5営業日後入金
Aじぶん銀行→毎月6日・26日振替→4営業日後入金
B住信SBIネット銀行・ソニー銀行・ジャパンネット銀行→毎月5日・27日振替→4営業日後入金
C大和ネクスト銀行→毎月6日・27日振替→5営業日後入金
Dセブン銀行→毎月26日振替→5営業日後入金

●振替日ごと
@毎月5日→住信SBIネット銀行・ソニー銀行・ジャパンネット銀行
A毎月6日→イオン銀行・じぶん銀行・大和ネクスト銀行
B毎月23日→イオン銀行
C毎月26日→じぶん銀行・セブン銀行
D毎月27日→住信SBIネット銀行・ソニー銀行・ジャパンネット銀行・大和ネクスト銀行

●入金日ごと
@毎月5日+4営業日後→住信SBIネット銀行・ソニー銀行・ジャパンネット銀行
A毎月6日+4営業日後→じぶん銀行
B毎月6日+5営業日後→イオン銀行・大和ネクスト銀行
C毎月23日+5営業日後→イオン銀行
D毎月26日+4営業日後→じぶん銀行
E毎月26日+5営業日後→セブン銀行
F毎月27日+4営業日後→住信SBIネット銀行・ソニー銀行・ジャパンネット銀行
G毎月27日+5営業日後→大和ネクスト銀行

posted by ちゅやん at 14:45| 東京 ☀| Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

ドメインの更新を忘れないように

この記事を投稿するころにはどうってことない状態になっているものと思っておりますが、非常に愛着のある汎用.jpドメインの更新をうっかり忘れておりました。

レジストラやリセラーの
「復活できますよ(お代もらいますけど)
「バックオーダーやりますよ(お代もらうしそもそも取得できるかどうか保証しませんけど)
みたいな悪魔のささやきありがた〜いお声もあったのですが、
「誰でもオーダーできるようになった瞬間にオーダーしたらええんと違うか」
という関西人気質の天啓が降りてきてしまいまして、
「じゃあブログのネタにしちゃおう」
と安易に決断してしまう運びと相成りました。

以下、私が使っていたドメイン取得代行業者様を前提にご説明します。記載の金額はすべて消費税を含みません。起稿(2017年11月)時点の情報ですので、この記事をご覧になった時点でも同様の内容が適用されるとは限りません。この点十分ご注意ください。

●復活させたかったらゼニ払ってや
⇒汎用.jpドメインの場合、復旧可能期間(ドメイン有効期限の翌月20日まで)内であれば、4,400円と1年分の更新料金2,840円を払うと復活できます。

ペナルティにしては高く、後述のバックオーダーよりも高額の費用を支払う必要がありますが、その代わりにドメインは確実に自分のものになります。

●復活可能期間を過ぎたら復活できるとは限らんけど、バックオーダーも受け付けまっせ
⇒今回のドメインでは5,556円でバックオーダーを受け付けていました。この5,556円にはバックオーダー手数料のほか、1年分の新規登録料金が含まれています。 バックオーダーですので、

1.バックオーダーを申し込んだ業者がドメインを取り損ねるとそもそも取れない
2.運よくその業者がドメインを取得しても、バックオーダーを複数のユーザーが申し込んでいると争奪戦(オークション)になる(≒費用が高騰する)
3.最終的にドメインが自分のものにならなければ費用は掛からない

という特徴があります。

●手動でも取れまっせ
⇒当然ながらドメインは先着順で入手できます。
ですので、だれでも取得できるようになった時点でいの一番に申し込むと、すんなり取得できたりします。

この場合、通常の新規登録と変わらないプロセスを経ることになりますから、かかる費用も新規登録時の相当額となります。今回は2,840円ですでした(今回はこの手を使いました)。

●結局どの手段を選ぶべきか?
⇒そのドメインに対する愛着や、ドメインを保有するメリット、ドメインが取得できなかった(他人の手に渡ってしまった)場合のデメリットを比較衡量することになります。

お仕事で使うドメインなどであれば、それを保有できないことは大いなるデメリットとなります。忘れずに更新するのが一番ですが、できなかったとなれば
「そのドメインを取り戻したい!」
という元オーナーの思いも、
「そのドメインを手に入れたい!」
と考える第三者の意向もそれぞれ強まるものと思われます。

プライベートのものであっても、ドメインの使用状況によっては同様の思いや意向が表れるでしょう。逆に、
「そんなドメインなくてもええんや!」
ということであれば、
「何故そのドメインを取った」
という突っ込みを入れたくなります。まあ、人それぞれですよね......

●ドメインの更新を忘れないために
⇒自分の誕生日や結婚記念日、プロポーズ記念日、同棲記念日、転職記念日、退職記念日、童貞卒業記念日等々のように覚えておくか、さもなくば手帳にでも書いておくことをお勧めします。

Googleカレンダーのようなクラウドサービスをお使いであれば、年毎の定期的な予定として登録してしまうのも一策です。複数年まとめて更新しておくという手もありますが、その複数年が過ぎたところで忘れていたらどうしようもないです。

レジストラやリセラーによっては更新時期にメールをくれたり、はがきを送ってくれたりするところもあります。そういうところを選んでおくのも対策のひとつになりうると思います。

●結論⇒忘れるな。
posted by ちゅやん at 19:20| 東京 ☀| Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

麺バカ息子@京急蒲田

ウェブメディアびっくりセール」の帰りに京蒲田商店街(京蒲田商店街じゃないんですって)を歩いていて、無性にお腹が空いて入ったラーメン店。
その名も「麺バカ息子」。
位置的には京急蒲田駅を出て西口に進み、アーケード街を歩きつつ右手を見るとあるぞ、って感じです。

店の中はカウンターばかり10席くらい。
ティッシュはカウンターの下に、荷物入れは椅子の真下にありました。
券売機は千円札対応の小型機です。

豚醤油ラーメン、750円。
B0A27A4B-A46B-4E71-924A-F80A2265D7C6.jpg

見た目は二郎系っぽいです。
食券を渡す時に汁あり・汁なし、ニンニクの有無を聞かれます。

麺はちょっと固め。
チャーシューは心持ち柔らかく、いい感じでした。

渡されたサービス券(永久サービス券ですってよ奥様)の裏を見て、はて、こ奴の有効期限は西暦何年だろうか、と悩んでしまう一幕もありましたとさ。
気になる方は現物を手にして見てください……
posted by ちゅやん at 18:36| 東京 ☀| Comment(0) | mogmog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

Tokyo Subway Ticketの日付ネタ

東京メトロと都営地下鉄を日跨ぎで24時間、48時間あるいは72時間使いたい時に非常に役に立つ"Tokyo Subway Ticket"、東京住みの純ジャパ(違)が調達するには色々面倒な道を辿ることになります。
ポピュラーなところではEX予約やANAで羽田着国内線に乗ってきたり、はたまた成田空港から東京シャトルで移動したりしたときに調達できます。D64DCEE7-E188-4A57-9FC6-D55643E25C4E.jpg

今回はそんな調達の話ではなく、買った後の有効期限と日数計算のお話でございます。

この企画券はあらかじめ有効期限が印字されています。
今まで買ったものだと、だいたい購入6か月後以降に初めて到来する3or9月の末日となっていました。
(例:1月購入→9月末日まで有効)

この度2017年9月末日を迎え、計画性のない私は手元に数枚のTokyo Subway Ticket(未使用)(同日まで有効)を抱えておりました。
誰か友人知人に横流すにも相手も時間もなく、かといって金券ショップに持ち込んでも金にはならず、さらにそこら辺の観光客に配るにも風態が怪しい以上はどうしようもなく、悩みあぐねた末に「せめて何かのネタにしよう」と思い立って本稿の執筆に至った次第でございます(前置きが長いのはご愛嬌)。

で、色々やってみてとりあえず判明し、あるいは類推できそうな内容を以下列挙します。

1.あらかじめ印字されている有効期限「◯月◯日」を超えても、改札に通したときに印字される有効期限「◯時◯分まで」が優先適用。
したがって9月末日の23時59分に改札機に突っ込んだ24時間券は、例え券面上の印字に「9月30日」と記載があっても翌10月1日の23時59分まで24時間有効。
40847A1D-0399-42D6-8F73-7E8F09FCD1DD.jpg
(図1-1.この券は9月30日の経過により期限が到来したわけではなかった。実際10月1日の始発以降も普通に使えた)

2C61178E-61A8-45FF-950F-83E5D126E80B.jpg
(図1-2.こちらは48時間券。図1-1と同様、新たに印字された10月2日の始発以降も普通に使えた)

2.あらかじめ印字されている(中略)、期限当日の終電前ならば改札機に投入可能。
この場合、そこから24or48or72時間有効となる。
23602D5F-BBDB-4312-817F-292EE90BF490.jpg
(図2-1.この券は24時間券(左上黒丸2個目参照)。日付の変わった10月1日の午前0時13分に改札機へ投入し、無事受け入れられた。新たな有効期限はそこから24時間)

詳細は後刻。
posted by ちゅやん at 03:05| 東京 ☁| Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

KDDIスーパーワールドカードの残高合算

カード番号の頭にある「81#」「61#」が違うと合算できないそうだ。
KDDIのWebサイトに「違う種別のカードは合算できません云々」とあったので、勝手に「そりゃSWCとGoGoは別物だしなぁ」とごちていたら、もっと厳しい制限であった。

ちなみに61#で始まるカード番号はPOSAであり、それ以外は概ね81#とのこと。

お陰様で手元のカードがだぶついたが、まあ、授業料代わりである。
教えてくれたKDDIのオペレーターが頼りなさそうな応対だったので拍子抜け。

台湾からの通話料が主要アジア国・地域に比べて高額というのも新発見。
posted by ちゅやん at 18:20| 東京 ☀| Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

【追記】日本初の空港型市中免税店に行ってきました

これまで日本の「免税」を掲げる店は短期滞在外国人向けの免税店ばかりでした。
なので免税といっても日本の消費税が免税されるだけで、
さらには買い物したい日本在留・在住者にはメリットのないビミョーな制度でした。

ところが、この度東京は銀座に「空港型市中免税店」がオープン。
海外にある大型免税店のように、市中(市内)で商品を選んで・買って、
引取は空港で出国後に―というタイプのお店であります。

この場合、日本の消費税だけでなく日本の関税・酒税・たばこ税も課税されません。
さらに、日本在留・在住者でも指定空港(現在は成田・羽田)から向こう1ヶ月間に
出国する予定が決まっていればメリットを享受できるというスグレモノ。

そしてふと手元を見るとパスポートとeチケット。
はい、私は次の週末に羽田から出国するのであります。

というわけで行ってきました。Japan Duty Free GINZA
以下、はじめての方でも分かりやすい空港型市中免税店の使い方でございます。
写真撮影は憚られたので思いの丈もつらつらと。

(1)まずはカウンターでショッピングホルダーをもらいましょう。
自分のパスポートと出国するフライトが分かるものを持っていきます。
出国1か月前から前日まで(日付が変わった未明から朝方発のフライトの場合は前々日まで)OK。
ちなみに、カウンターに寄らなくともウインドーショッピングはお楽しみいただけます。

(2)(1)の手続が済むとショッピングホルダーをもらえます。
これがあればレジでの精算の都度パスポートや搭乗券を出さなくともよいので楽です。

(3)あとは買いたい物を選んで、買う。
現金はもちろんクレジットカードも使えます。
ふつうの買い物であれば買ったその場で商品を受け取りますが、
免税店なので控えのレシートを渡されます。

(4)フライト当日は(3)で貰ったレシートとパスポートと搭乗券を持って
出国後、空港の指定されたカウンターへ。
商品を受け取っておわりです。


とりあえず(3)までは体験してきたので(4)は後日談にします。

以下、ザギンに赴いた感想。

(a)広い割にお客が少ない。お客と同じくらい店員がいて尻込みする。
これは当面仕方ないかも知れません。オープンが1月27日、私が訪問したのが1月31日。
市中免税店自体日本初ですし、外国人観光客も(情報がいっぱいある)銀座の百貨店や
そこいらのドラッグストアや家電量販店に行きがちなのでしょう。
時とともに、お店の話題が広まればお客さんも増える……のではないでしょうか。

(b)品数が少ない。ブランドも海外の市中免税店に比べると少ない?
これも今後に期待です。お酒やたばこは店頭ディスプレイだけでなく、
タブレット端末でオーダーもできちゃいます。
品数が少ないところはこれでカバーしているのでしょうね。
ファッションもの(鞄や衣類など)はブランドからして少なかったですが
コスメティック方面は結構な数のブランドがあったような気がします。
ちなみに「日本のモノ」コーナー的なものもありましたが
数百円のペンから数十万円のカメラまで品を絞って出していました。

とりあえずの結論:モノは試しだ行ってみよう。
私としては銀座に行くついでに足を運べばいいかな、というところです。
日本人はまだまだ空港の出国後の免税店カルチャーのほうが
慣れているのかも知れません。

【2/16追記】
もういちど行く機会があったのでいくつか気になったことを聞いてみました。
今時点でどうなっているかは保証できませんが、とりあえずそのときに聞いた内容を。
(1)ショッピングホルダーは購入締切日までなら何回でも使えるの?
→ホルダーを発行した当日は何回でも使える。
 発行翌日以降はもう一度発行する必要あり。パスポートとeチケットが必要。
(2)そもそもお客さん来てる?
→日本人はそんなに……。外国人も少ないけれど、まだまだ認知度が低いので
 今後はもっと増えてくるのでは。

あと店員が主要国(G20くらいはあった)の酒とタバコの免税範囲リストを
胸ポケットに忍ばせていたのが印象的でしたよ。
posted by ちゅやん at 21:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

ジェットスターの予約記録にカンタスフリークエントフライヤーの会員番号を記録してもらうの巻

※普通に終わらなかったので日記になりました。

格安航空として名高いジェットスター*ですが、
所定の料金を払うと割引運賃でもカンタスフリークエントフライヤー(QFF)プログラムの
マイレージポイントを加算することができます。
カンタスは最後の加算から18ヶ月ポイントが有効なので^
意外と使い出があったりします。

ジェットスターの運賃種別はこんな構成になっています。
運賃タイプとオプション|JetStar
http://www.jetstar.com/jp/ja/planning-and-booking/fares/fare-types

基本運賃として"Starter"と"Business"があり、それぞれオプションとして
"Plus""Max"と"Max"が設定されています。
つまり
●Starter
●Starter Plus
●Starter Max
◎Business
◎Business Max
の5パターンが用意されていることとなります。

このうちQFFポイントの積算対象となるのは"Plus""Max"のいずれかがつく運賃だけです。

このたび私はKIX-TPE路線に乗ることにしました。
はじめての海外旅行が3KのKIX-TPEで、これだけで3回目の搭乗です。
今回は"Starter Plus"を選びました。
追加料金は基本運賃(+燃油サーチャージ・諸税)に+2,700円。

が、今回はちょっとトラブルがありまして……
フローとしては以下の通り。

0.カンタスフリークエントフライヤー(QFF)の会員になった
 ↓
1.ジェットスター*の予約を入れた
 ↓
2.予約記録にQFFの会員番号を反映してもらうためにコールセンターへ電話


0.カンタスフリークエントフライヤー(QFF)の会員になった

これ自体はカンタスのWebサイトから会員登録すればいいだけ。
中学英語が分かればたいていの人はできると思います。
日本のフリークエントフライヤープログラムと違って
プラスチック製のカードは日本在住の平会員には届かないので#
会員番号は必ず控えておきましょう(メールにも書いているはず)。
忘れたらカンタスの日本予約部に電話すれば教えてもらえますが、
平日しか対応していないので念には念を。


1.ジェットスター*の予約を入れた

これも普通にジェットスターのWebサイトで予約できます。
こっちはありがたいことに(かなりまともな)日本語で手続きできるので、
ふらっと海外に行きたい(けれど語学に自信がない)方にもおすすめです。
なおお支払いにはV/M/A/Dしか使えませんのでご注意ください。
(V→VISA、M→MasterCard、A→AmericanExpress、D→Diners)
なお、予約時点でQFFの番号を登録することは可能です(氏名入力欄の横にある)。



2.予約記録にQFFの会員番号を反映してもらうためにコールセンターへ電話

夜中の1時過ぎに電話しましたマジごめんなさい。
旅程の予約番号と氏名・住所を伝えて、QFFの番号を口頭で言えば終わり…のはずなのですが、
「あんたの名前で別の番号が2つ出てきた」とオペレーターに言われました。
その上でどれが何であるか確認できない以上FFPNo.としては入力できないこと、
この番号が何であるかはカンタスに直接確認してほしいことを告げられて電話を終えました。

そして今日は土曜日っていうね。orz

とりあえずREF.欄に番号を単独で入れてくれたらしいので
搭乗前後のどこかの時点でまたジェットスターに電話するか、
カンタスに事後登録の形で加算するかできるみたいです。

週明けに電話するか…。
posted by ちゅやん at 03:22| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

NASがまともに動かない

昨日の夜に、バイト先の詰め所にあるNASにアクセスできないと同僚から言われた。
いやそらえらいこっちゃはよ治さんと、と思ってVPNに繋いでリモートで状況を見てみようとするも管理画面を出せない。
電源が入っていないという根源的問題は昨日の夕方に自ら投入したから解決しているはずなので、もうNASもいかれたとしか思えない。

暑さでお逝きになりましたか?www

ということで拘束時間終了とともにサビ残っぽいソロ活動開始。
意外と楽しいなう。
posted by ちゅやん at 17:15| 京都 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | Hasta la vista, | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする