2017年12月10日

ドメインの更新を忘れないように

この記事を投稿するころにはどうってことない状態になっているものと思っておりますが、非常に愛着のある汎用.jpドメインの更新をうっかり忘れておりました。

レジストラやリセラーの
「復活できますよ(お代もらいますけど)
「バックオーダーやりますよ(お代もらうしそもそも取得できるかどうか保証しませんけど)
みたいな悪魔のささやきありがた〜いお声もあったのですが、
「誰でもオーダーできるようになった瞬間にオーダーしたらええんと違うか」
という関西人気質の天啓が降りてきてしまいまして、
「じゃあブログのネタにしちゃおう」
と安易に決断してしまう運びと相成りました。

以下、私が使っていたドメイン取得代行業者様を前提にご説明します。記載の金額はすべて消費税を含みません。起稿(2017年11月)時点の情報ですので、この記事をご覧になった時点でも同様の内容が適用されるとは限りません。この点十分ご注意ください。

●復活させたかったらゼニ払ってや
⇒汎用.jpドメインの場合、復旧可能期間(ドメイン有効期限の翌月20日まで)内であれば、4,400円と1年分の更新料金2,840円を払うと復活できます。

ペナルティにしては高く、後述のバックオーダーよりも高額の費用を支払う必要がありますが、その代わりにドメインは確実に自分のものになります。

●復活可能期間を過ぎたら復活できるとは限らんけど、バックオーダーも受け付けまっせ
⇒今回のドメインでは5,556円でバックオーダーを受け付けていました。この5,556円にはバックオーダー手数料のほか、1年分の新規登録料金が含まれています。 バックオーダーですので、

1.バックオーダーを申し込んだ業者がドメインを取り損ねるとそもそも取れない
2.運よくその業者がドメインを取得しても、バックオーダーを複数のユーザーが申し込んでいると争奪戦(オークション)になる(≒費用が高騰する)
3.最終的にドメインが自分のものにならなければ費用は掛からない

という特徴があります。

●手動でも取れまっせ
⇒当然ながらドメインは先着順で入手できます。
ですので、だれでも取得できるようになった時点でいの一番に申し込むと、すんなり取得できたりします。

この場合、通常の新規登録と変わらないプロセスを経ることになりますから、かかる費用も新規登録時の相当額となります。今回は2,840円ですでした(今回はこの手を使いました)。

●結局どの手段を選ぶべきか?
⇒そのドメインに対する愛着や、ドメインを保有するメリット、ドメインが取得できなかった(他人の手に渡ってしまった)場合のデメリットを比較衡量することになります。

お仕事で使うドメインなどであれば、それを保有できないことは大いなるデメリットとなります。忘れずに更新するのが一番ですが、できなかったとなれば
「そのドメインを取り戻したい!」
という元オーナーの思いも、
「そのドメインを手に入れたい!」
と考える第三者の意向もそれぞれ強まるものと思われます。

プライベートのものであっても、ドメインの使用状況によっては同様の思いや意向が表れるでしょう。逆に、
「そんなドメインなくてもええんや!」
ということであれば、
「何故そのドメインを取った」
という突っ込みを入れたくなります。まあ、人それぞれですよね......

●ドメインの更新を忘れないために
⇒自分の誕生日や結婚記念日、プロポーズ記念日、同棲記念日、転職記念日、退職記念日、童貞卒業記念日等々のように覚えておくか、さもなくば手帳にでも書いておくことをお勧めします。

Googleカレンダーのようなクラウドサービスをお使いであれば、年毎の定期的な予定として登録してしまうのも一策です。複数年まとめて更新しておくという手もありますが、その複数年が過ぎたところで忘れていたらどうしようもないです。

レジストラやリセラーによっては更新時期にメールをくれたり、はがきを送ってくれたりするところもあります。そういうところを選んでおくのも対策のひとつになりうると思います。

●結論⇒忘れるな。


posted by ちゅやん at 19:20| 東京 ☀| Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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